デニム

低価格を売りにしてきた企業が、続々と方針を転換してきている。
ファーストリテイリング傘下のユニクロが13日、9990円の純国産ジーンズを10月末に発売することを発表した。

「ユニクロ」で9990円 純国産高額ジーンズを

これを受けてweb上では、

ゼロが一個多くね?
国産ならEDWIN買うわw
ユニクロは自社工場あるから良いけど、自社工場ない他の安価な中国生産のブランド(主にメンズ)はここ一年が山場 今中国やばい もう安い服作れなくなるぞ
9990円で高額とかジーンズも安くなったもんだなあ

ユニクロ、異例の純国産高額ジーンズ 9990円で発売へ!

などと反応も様々だが、これまでの中国一辺倒の生産スタイルが変化してきているのは間違いない。
ユニクロは、もう一つ、バングラデシュへの生産拠点移転も報じられている。

世界のアパレル企業がバングラデシュに集結している。「世界の工場」といわれてきた中国でストライキが相次ぎ、賃上げ圧力が高まる中、中国よりも人件費も安く、労働人口も多いバングラデシュに注目が集まっているためだ。現地では、「ユニクロ」の進出を契機に、日本のアパレル企業がこぞって視察に訪れる「バングラ詣で」が活発化している。(ダッカ 森川潤)

世界のアパレルが“バングラ詣で” ユニクロ進出で脱・中国加速

理由は、中国での人件費の上昇。万博後のバブル崩壊への懸念も。
元も切り上げられていき、生産拠点としての中国の魅力は薄まっているのだろう。

それに対して中国でも、賃金上昇への対応として安い労働力からの脱却を模索している。
ブランド力をつけるように方針転換しているが、パクリ文化の中国が、その転換を図るためには倫理観の復活が必要だろう。
だがそれをしようとすると、宗教を否定している共産主義自体がネックなる。
日本を仮想敵国として、国内を奮起させるのもいいが、限界がある。

思想の自由、宗教の開放をしなければ、中国は今後、これまでのような成長は期待できないような気がする。

今の一言:たかじんでも今日は中国特集してたw