僕より前、内閣総理大臣賞で菅総理が土俵に上がると、凄まじい野次が飛んだ。
 「売国奴!」「辞めちまえ!」・・・・・・・
 公衆の面前でのこういう野次はちょっと辛い。こういう野次に耐えなければならない首相って大変だな~とつくづく思った。

東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」by Ameba

私は個人的には東国原知事を応援していたが、このブログの記事には失望した。
芸人から転身、政治家を志し、それ相応の努力を重ね、念願かなって知事になることができた。色眼鏡で見られてきただろうが、一生懸命、県の広告塔として、地場産業を盛り立て、口蹄疫など不幸な事柄にも真摯に対応をしてきたことは評価している。

このたびの尖閣危機への対応のまずさは、まだ野次くらいですんでいるのが日本人の良識であって、公衆の面前で野次られる首相への配慮はいらない。これは知事の尖閣危機への認識の甘さを示していると思う。
地方の首長では、他県で起きた領海侵犯は他人事なのだろうか。地方分権では、やはり日本の領土、国体は守ることができないのではないかという、ひとつの事例のように思えた。

今の一言:てげ