米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、辺野古およびその周辺が、県外から集結する反米・反日活動グループの拠点になり、「闘争」がこれまで以上に過激になるのではという危機感が地元で広がっている。9月の名護市議選で、飛行場の受け入れ反対派が圧勝したことなどが理由だ。

皇太子ご夫妻“襲撃”元活動家が名護市市議に当選 辺野古に反米・反日グループ集結? (1/2ページ) – MSN産経ニュース

名護市議選にて、天皇陛下が皇太子時代に沖縄に訪問した際、空き瓶やスパナ、鉄パイプの切れ端などを投げつけて「襲撃」した人物が当選しているという。

もはや沖縄の普天間基地問題は、「平和」のための基地議論ではなく、「反米」「反体制」のための基地議論、基地闘争になっている。
日米合意で粛々と進んでいた辺野古移転を、どういうわけだか蒸し返した鳩山前首相。とうとう日本の安全保障を揺るがす米軍排斥運動を巻き起こした。このままでは、沖縄は「平和」には程遠い過激なテロ活動の温床になりかねない。

思えば、現在の宰相たちも、過去を見れば過激な活動家。内閣がプロ市民の集まりなのだから、このような様相になるのは当然の帰結なのかもしれない。

11月の沖縄知事選も、保守勢力から出馬予定の候補すら「基地県外移設」の立場にならざるを得ない。現実を直視し、東アジアの米国のプレゼンスの重要さを訴える唯一の県内移設派は「金城タツロー氏」のみだ。

金城タツロー氏は、無謀な出馬かもしれないが、現職の仲井真知事を含む、候補者全員が、そのような偽平和主義者の暴論に押され、県外移設という、安全保障も地域の経済も無視した主張をしている中、立ち上がらざるをえなかったのだろう。

四面楚歌の中、沖縄のため、日本のために吠えている、金城タツロー氏を応援したい。

今の一言:「言うべきは言う」 このような政治家を求む