民主党の鳩山由紀夫前首相は12日午後、羽田発の民間機でソウルへ向け出発した。13日に韓国メディア主催の会合で、東アジア共同体構想などをテーマに講演。李明博大統領とも会談する。13日夜に帰国する予定。(2010/10/12-13:26)

時事ドットコム:鳩山前首相がソウルへ出発

誰かこの人を止めてください。この人に「前首相」という肩書きを与えた日本国民は、たしかに大失敗した。現状は、今後がんばって巻き返せばいいが、「前首相」「元首相」という肩書きは消えない。この友愛おバカちゃんをなんとかしてほしい。

おそらくこの人は死んでも「東アジア共同体」という友愛妄想は正しいと主張するだろう。それが実現して悲劇を生んでも、「おもてたんと違うー」と言うだけだ。彼はどうにもならない。

尖閣危機で、やっと日本が米国のプレゼンスの重要さを再確認した。米国にしても「ああ、少しわかったみたいね」と、関係修復をしようという時に、反米親中の東アジア共同体を言い出すと、どれだけ日本の立場を悪くするのかわかっているのだろうか。
また、仮に日本が決断をして、米国と決別して中国を中心とした東アジアと共存していくというならば、中共の全体主義に巻き込まれ、日本は属国となる。

その体裁が、初期の段階では民主主義的なものに見えたとしても、今や人類の五人に一人が中国人である。多数決で振り回され、日本の富がむしり取られるのが目に見えるようだ。
人口の面から言っても、多数は中国なのである。そして、中国は自国の世論はいくらでも操作できる全体主義国家だ。自国民の主張はこうだと、多数の原理を振りかざしてくるのは明白ではないのか。擬似民主主義国が、民主主義国である日本に対して多数の原理を押し通してきたらどうする?
国境を無くした時、悲劇を背負うのは日本人なのである。

大衆は、長い目でみると正しい判断をすることが多いが、多数では推し量れない正義というものがある。
民主党政権誕生も、ポピュリズムをたくみに利用した不正義の結果だ。今、多数の暴力が国内を蹂躙しているというのに、さらに他国からの多数で日本を押しつぶすつもりなのだろうか。

今の一言:地球益を追求したら日本はなくなるよー