どう考えても菅・仙谷民主党政権は行き詰まると思われたからだ。 ところがどうだろう。 国会が始まって、苦境どころか高笑いしているように見える。 なぜか。野党第一党の自民党の質問がまるでなっていないからだ。 菅・仙谷政権を追い詰めるどころか、開き直られている。 その勢いに負けて引き下がって終わっている。 質問する自民党の政治家の馬鹿な質問ばかりが目立って民主党政治家の頭がよく見えてくる。 いまから思うと稲田明美の代表質問が自民党のピークであった。

[2010.10.13] 自民党に明日はない。 | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ

稲田朋美議員がピークだった──。
これだけの失政つづきの民主党政権。解散に持ち込めないのはたしかに不甲斐ないのかもしれない。自民ならとっくの昔に政権が崩壊している。それだけ民主党には「良心」というものがないのだろう。悪いと思ってない。
まあ自民党の擁護をするとすれば、マスコミの不当な報道にあるのかもしれない。あきらかに不公平な報道が目立つ。民主党に都合の悪い報道は、意識して避けているかのようだ。

55年体制が崩壊し、自民党は保守としての大義名分を失っている。自社さ連立や、自公政権などを経て、あまりにも左傾化してしまった。これも国民にビジョンを示すことができなかったツケだろう。
菅談話を批判しようとしても、村山談話は自社さ政権下のことだ。口八丁の菅、仙谷に言いくるめられて終わりだ。

戦後65年。新しい保守勢力が出てきてもいいのではないだろうか。
マスコミも恐れない、大国として、言うべきことを言う。日本が果たすべき役割を明確に示すことができる政党が求められている。

今の一言:今日は出先です