【大紀元日本10月13日】今年のノーベル平和賞は中国の反体制者・劉暁波氏に授与されたが、実はもう一人の中国人候補者であった人権派弁護士・高智晟氏がいまだに行方不明であることはまだ周知の事実ではないようだ。デンマークの国家放送局(DR)は平和賞公表の直前に、ニュースで高智晟氏の状況を報道した。

ノーベル平和賞中国人候補者、未だに行方不明=デンマーク国家放送局 – (大紀元)

実は中国にはもう一人ノーベル平和賞候補がいた。
人権弁護士の高智晟氏である。
日本で人権弁護士と言えば左翼弁護士が多いが、彼は法輪功学習者などの中国共産党による弾圧と迫害と戦ってきた。
仙谷由人などのような、偽善人権弁護士とは違い、命をかけて人々の内面の自由のために戦ってきた人物のようだ。

高智晟氏は、2007年、米国弁護士協会の「勇敢なる提唱者賞」を受賞している。ノーベル平和賞の候補者になるのは、2008年に続いて今年で2度目であるという。

劉暁波氏の釈放とともに、中国は高智晟氏の安否も公開するべきだろう。あまりにも国際社会の感覚とずれている中国に驚くばかりだ。

今の一言:一日も早く中国に自由を