また、山東(Shandong)省では、農業に従事していた男性が、地元当局により何度も精神治療施設に強制収容された事例をあげている。この男性が北京の中央政府に陳情することを、地元当局が恐れたためだった。

中国の精神医療は無秩序状態、人権団体が警告 国際ニュース : AFPBB News

あれだけ人口がいたら、精神医療の需要も日本の比ではないだろう。
中国の精神医療の現場は無秩序状態らしい。中国の人権団体が報告書で訴えている。
この人権団体によると、中国で精神衛生上の問題を抱えた患者は約1億人で、このうちの1600万人が重症とのこと。日本の人口くらいの人々が精神を病んでいるという。

このような状況下で、適切な処置が行わていない。共産主義は人間機械論である。中国共産党の考えと合致しなければ、それは”故障”したということになる。健常者でも、精神病院に入れられる。
この記事では、山東省の農家の男性が、北京政府に陳情に行かないように、何度も精神病院に入れられたという事例が載っている。中国共産党と考え方が違うと、「精神病」扱いなのである。精神病院は、強制収容所と化している。

共産主義である中国では、宗教の自由がない。神仏を信じる信仰者も、このような扱いをうけているのだろう。
過去を振り返ってほしい。歴史は、敬虔な人々によって拓かれてきた。このたび、ノーベル平和賞を授与された劉暁波氏も、信教の自由を求めている。

中国では人間は中国共産党の機械なのである。劉氏のノーベル平和賞授与をきっかけに、人権のある「普通の国」になってほしい。

今の一言:愛に目覚める前のギャラクティカのサイロン的な