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googlemap上にて、日本の領土である、沖縄県尖閣諸島に中国側呼称も併記されていることに対して、13日午後、自民党はグーグル社に対して早急に訂正するよう文書で申し入れた。
それに呼応する形として、前原外相も14日の参院予算委員会でグーグルに対して、中国名削除を要請する考えを示した。

【10月14日 AFP】前原誠司(Seiji Maehara)外相は14日の参院予算委員会で、米インターネット検索大手グーグル(Google)の地図サービス「グーグルマップ(Google Map)」に尖閣諸島(Senkaku Islands)の日本名と中国名が併記されていることについて、中国名の削除を要請する考えを示した。

前原外相、グーグルに尖閣の中国名削除を要請へ

自民党のシャドウキャビネットの「外相」である小野寺五典氏に一歩先をやられた感じだ。
それにしても驚いた。googleとしては、「そら日本がはっきりしないから、どっちの領土かわからなかった」ということなのかもしれない。また、中国側からの圧力によるものか、真相はわからないが、両方併記するということは、客観的に見て、領土問題のようなものがあると見られているということではないだろうか。


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筆者もこれを見て、googlemapで「尖閣諸島」と検索してみた。検索にはヒットしない。
「尖閣」で検索してみると、佐渡島の地域がでる。同名の町があるようだ。
「魚釣島」で検索してもでない。アジア付近の魚釣島というリンクが出てきて、コメントはでてくる。
逆に「釣魚台」と検索すると、中国内でいくつか候補が出てくる。中国ではよくある名称のようだ。釣と魚がでてくる名称なのに、なぜか内陸に多いのはよくわからないが、たくさん釣魚台があるんだから、尖閣諸島の日本の島にまで釣魚台とかつけなくてもいいと思う。