菅直人内閣で異様な存在感を放つ仙谷由人官房長官が、15日の参院予算委員会で、政府参考人として菅内閣の天下り対策に批判的な答弁をしたキャリア官僚に対し「彼の将来が傷つき残念だ」と発言し、審議が一時紛糾した

天下り批判の官僚に「将来に傷」 仙谷長官の“恫喝”で審議紛糾 (1/2ページ) – MSN産経ニュース

これはひどい。もはや民主主義ではない。政策を批判した者への懲罰を公衆の面前で披露するとは、仙谷由人官房長官の独裁者としての正体が現れた。
尖閣諸島問題などへの質疑に対して、逆ギレするなど、仙谷氏のいらだちが最近目立つが、とうとう本性を現した。

「批判できない国」ほど悲劇はない。それは中国共産党による一党支配の中国よろしく、全体主義国家のすることだ。批判は批判として、受け止めて修正するべきは修正するべきだろう。その過程で良いものが結果として出てくる。

菅首相が、中国と韓国について「韓国にも中国にも 共通ルールの中で責任ある行動をしてもらいたい。日本としてもそういう姿勢を 示していく必要がある」と語ったが、まさに今の民主党にその言葉が跳ね返る。

責任ある与党として、「批判を甘んじて受ける」覚悟がなければ、自由主義国家日本の政権担当能力はない。

今の一言:これはひどい