【重慶支局】四川省成都市で16日午後、大規模な反日デモが発生した。参加者は1万人を超える規模とみられる。デモの集合場所になった市内商業地域にあるイトーヨーカ堂春熙店は窓ガラスが割られ、午後2時半(日本時間同3時半)には営業停止になった。隣接する成都伊勢丹も営業を停止した。沈静化したようにみえた尖閣諸島問題が再燃した格好だ。

中国・成都で1万人反日デモ ヨーカ堂に被害、営業停止

10/2のデモが報道されないとして、本日の「10.16 中国大使館包囲!尖閣侵略糾弾!国民大行動」がマスコミが報道するかどうか、twitter上で話題になっているが、成都での反日デモはすみやかに報道するらしい。

ずっと日本での尖閣デモを見ていたが、こちらは整然としたルールを守ったデモ行進だった。
かたや成都での反日デモは「窓ガラスが割られ、午後2時半(日本時間同3時半)には営業停止」に。

デモが許されないはずの中国での「デモ」は、中国政府の意向を表しているとしか思えない。
また、同じ日に1万人規模のデモをすることで、日本国内での中国大使館デモの報道を薄められる。

尖閣抗議デモよりも、反日デモを取り上げる日本のマスコミはどうなっているのだろうか。

今の一言:ぽかーん