賠償問題では、仙谷由人官房長官もこの7月、今回の岡崎氏と同じ趣旨の発言を行い、問題になった。民主党は野党時代、国に元慰安婦への謝罪と金銭支給を求めた「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」を国会に出し続けた。法案提出者に岡崎氏らが名を連ね、仙谷氏が主導していた。

【主張】岡崎公安委員長 不適切な発言を憂慮する – MSN産経ニュース

岡崎トミ子国家公安委員会が、元韓国人慰安婦問題で、新たな個人補償を検討する旨を示した件で、日本政府の見解と常識を逸脱した内容に国民は驚いている。

このブログでも何度か触れたが、戦後の補償というものは、国家間の条約で済むのが常識であり、これを個人間まで広げては、キリがない。無限謝罪地獄だ。

このような行為は、過去の戦争に対して、永遠に日本国民に罪悪感を植えつけることであり、日本人が日本に誇りを持つことを阻止する行為である。どうしてそのようなことを一生懸命するのだろう。その神経がわからない。

岡崎トミ子氏は、その象徴であり、ソウルでの反日デモで、日の丸を穢した看板の前で笑顔の写真が話題を呼んだ。
その件について国会で糾弾されると、「自分なりの国益にかなう行為だ」と、岡崎氏本人の、善悪の判断が顛倒していることを内外に示した。
その馬鹿げた常識の顛倒を、ご本人はまだ気がついていないだろう。「自分は正しい」と思っているようだ。

このような資質が不適切な人物が、国家公安委員長を務めていることに驚きだが、現在政権を担っている民主党も、これまで「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」を国会に出し続けてきた。
岡崎トミ子氏、吉川春子氏、千葉景子氏、円より子氏、福島みずほ氏、田嶋陽子氏など、いわゆるフェミニズムを政治に持ち込もうとする論客たち。その論は、抑圧からの反作用か、あまりに性急で矛盾が多すぎる。よくテレビで笑いものになる所以だ。

その黒幕に、現在官房長官を務める仙谷由人氏がいる。
「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」を国会に出し続けた民主党で、その黒幕である仙谷由人氏が官房長官を務めているところを見ると、本当に個別補償をしそうである。船長釈放とともに、世界で稀にみる自虐国家の出来上がりだ。

この国の歴史は終わろうとしているのか。国民一人ひとりが、国を守る気概と、この国の誇りを取り戻さなければならないと思う。

今の一言:あと二年くらいでなくなるぞー