沖縄県知事選

いよいよ沖縄県知事選挙告示が迫ってきた。沖縄県知事選挙は11月28日投開票。
いつもこのサイトでぼやいているが、民主党政権が責任放棄で丸投げした普天間基地問題が、この首長選挙の行方でさらに泥沼化する。
本来、基地県内移転派であるはずの、仲井眞氏も普天間基地「県外」移設。革新系の伊波氏はもちろん日本の国防なんてどうでもいい。邪魔な基地は「県外」派。唯一の「県内」移設派の金城タツロー氏は、訴えても訴えても地元マスコミは華麗にスルー。琉球新報、沖縄タイムスも泡沫候補には冷たい。討論会にも呼ばず、広告の営業だけは来る始末。

だが、このサイト「2010 沖縄県知事選挙特集 ~選挙に行こう!~」は公平に紹介してあり、三候補まとめてtwitterの紹介と感じいい!!

しかし、このページ、並べてみると一見して何か違和感を感じないだろうか?

仲井眞氏、伊波氏の黄色いホームページの怪

三候補とも、今話題のソーシャルwebサイトを積極的に取り入れ、twitterはもちろん、毎日17時頃USTREAMで街頭演説を生中継している金城氏に影響を受けてか、伊波氏もUSTREAM放送も開始。そして、多分筆者の記憶では、仲井眞氏のサイトもリニューアルしたようだ。前はこのようなデザインではなかったはず。最近風に幅広となり、三候補とも980px程度の幅広デザインになった。
そして何かお気づきな点がないだろうか。仲井眞氏、伊波氏のサイトのメインカラーが「黄色」なのだ。
沖縄では黄色が流行ってるのかと思い、「沖縄、黄色」でググったら答えがでた。

 「政府にイエローカード(警告)を突き付けよう」―。25日に迫った県民大会に向け、実行委員会は19日の幹事会で、仕事や育児などで大会に参加できない人たちが、大会の趣旨に賛成を示す統一カラーを黄色に決めた。

政権に警告 黄で表現 県民大会

25日に行われたアメリカ軍普天間基地の県内移設に反対する大規模な県民大会では、一人の県民の一言をきっかけに、黄色いものを身につけるという取り組みが行われた。その舞台裏を取材した。

黄色になった沖縄県民大会、その舞台裏とは

米軍基地県内移設反対!を意思表示する黄色いリボン、はちまき、スカーフなど、黄色が読谷村運動広場をうめた。大会に行く途中も、車に黄色いリボンをなびかせる人、Tシャツ、犬まで黄色を身につけている、力強いイエローカードの意思表示に励まされる。

黄色いリボン一色の沖縄!

最近、黄色に敏感です。沖縄の基地反対のシンボルカラーだからです。人前に出る時は、1着しかない黄色いワンピースを着るようになりました。何年も前に買った服なので、外見の経年変化著しいこのごろでは、やや派手なのですが。

沖縄の黄色いメディア&米原潜「コロンビア」はうるま市で抗議を受けていた

黄色は「基地県内移設反対のシンボルカラー」なのである。ようするに世界中に「日米同盟反対、アメリカはアジアから出て行け」というメッセージを発信する色ということだ。

革新系の伊波氏が黄色なのはわかる。妄想的平和主義者で、基地というものがなくなれば即平和が来ると思っているのだろう。しかし、現職で責任ある立場の仲井眞氏が、サイトのメインカラーを黄色にして、「米軍は出て行け」とメッセージを送っている。この意味をご本人にはおわかりなのだろうか。これは、日本全体を安全保障上の危機におとしめ、日本国民全員の生命と財産を危険にさらす行為なのではないだろうか。

2010 沖縄県知事選挙特集 ~選挙に行こう!~で、各候補のサイトを横並びに見てはっきりとわかった。この沖縄選は、本当に日米同盟を賭けた戦いであり、沖縄県民の選択によって、日本の将来、そしてアジア諸国の将来がかかっている。

星条旗カラーの金城タツローサイト

対する、唯一の普天間基地「県内」移設派の金城タツロー氏のサイトは、ネイビーブルーとレッドの星条旗カラー。
氏の日米同盟堅持の強い思いがウエブサイトの色にも反映した形だ。

反米のシンボルカラーの黄色を身にまとい、反米思想に洗脳された沖縄の方々は仕事をしたりしているという。
命をかけて日本を守ると日米安保のために誓いを立てて海を渡ってきた米兵の青年たちの目に、その色はどのようにうつるのか。
この黄色は日本の将来へのイエローカード。多用は禁物なのではないだろうか。

仲井眞氏仲井眞氏HP

伊波氏伊波氏HP

金城氏金城氏HP

今の一言:みごとに黄色だなー