政権交代photo © 2009 Shibuya246 | more info (via: Wylio)

菅直人首相は27日昼、民主党の鳩山由紀夫前首相と都内の中国料理店で会談し、内閣支持率の低落を踏まえ「支持率1%でも辞めない」と述べ、政権維持への強い決意を強調した。

首相、支持率1%でも辞めない 鳩山氏と会談

開いた口がふさがらない。
「いくら支持率下げてもおれは関係ないぜ」ということか。
おそらく、自分を支持しない大衆のことが馬鹿にみえるのだろう。

支持率が下落した原因を考えてみたらいい。
お人好しの日本人は、失政続きの民主党に対してまだ甘かった。さすがにこれはまずいと思ったのは「尖閣危機」からだろう。目に見えて民主党政権が日本解体に邁進しているのが明らかになったからだ。
政権の中枢が国益というものをないがしろにしている。その危機感は、各々の生命の維持に直結するから正直だ。
「この政権は、国民の生命を売り渡そうとしている」
そう感じた結果がこの支持率だ。
極端に左に振れていたが、まあ社会保障はある程度必要だろうし、保守派にお灸をすえるためにも、もう少し我慢しようと思っていたところ、目の前に「日本消滅」が見えた。これがその結果だ。まだ3割残っているだけでもたいしたものだ。これはマスコミの誘導にもよるのだろう。

もう時間がない。自ら資質がないことを認めながら権力にしがみつくこの史上最悪の宰相たちに下野してもらうためにはどうすればいいのだろう。選んでしまったあとではもうどうしようもない。あらためて選挙の重要さがわかる。

旧ドイツ国民も、ヒトラーが豹変した後後悔しただろう。今日本は、ヒトラーほど有能ではなく、最もおろかな宰相が権力を振り回している。