Yoshikura Pier / 吉倉桟橋photo © 2009 Yamaguchi Yoshiaki | more info (via: Wylio)

北朝鮮による韓国、延坪島砲撃により、米韓軍事演習が行われた。それに呼応したのか北朝鮮側から砲声が起こると緊迫した状態は続いている。
困ったのは中国だろう。米国のプレゼンスがここに来て迫った。中華帝国建設に向けてひとつ後退せざるを得ない。しかし、次期政権を狙う勢力には追い風となるのかもしれない。

しかし、同じ日に漁船監視船を尖閣周辺に送り込む中国の動きを見るかぎり、一連の動きに何か意志が働いているのは明白だろう。そんな日の執り行なわれている沖縄知事選挙。すべては「最低でも県外」と言った鳩山前首相が口火を切った形だ。つながっている。

そんな中、突然中国が28日17:30に重大な情報を発表するとの情報。17:30を過ぎたが発表が遅れた。この間に何があったのかわからないが、そうとう重要な局面を迎えている。
30分遅れた「重要な情報」は「6カ国協議の12月上旬開催を提案」
各国熾烈な綱引き合戦だ。

この日、沖縄では「黄色い鉢巻で米軍出て行け」、日本がこれでは日米同盟も危ないだろう。自分が原因の喧嘩にただ立ち尽くすのみ。頭の中は今日の夜、テレビで何を見ようくらいしか考えてない。

菅内閣では、日本を取り巻く東アジアをどのように安定させ、繁栄していくかのビジョンがない。その場限りの思いつきでは、この難局は乗りきれないのではないだろうか。