稼働中の原子力発電所の全面停止を要請される異例の事態になった中部電力は、平成23年度のピーク電力をまかなう余裕を失う綱渡りの供給態勢を強いられるうえ、原発停止に伴う燃料などのコスト高で、24年3月期の業績が大幅に落ち込む可能性が出てきた。

 中部電力が今夏に見込むピーク電力の2560万キロワットに対し、供給力の余裕はわずか77万キロワット。同社の試算では、夏場に気温が1度上昇すると電力需要は80万キロワット程度増え、昨夏のような「想定」以上の猛暑になれば、電力をまかなえなくなる計算だ。

 一方で、稼働中の火力発電所でも、今年度に定期検査を迎える設備があり、数カ月間の稼働停止を余儀なくされる。電力需要をカバーできない恐れがあれば、定検の時期をずらすなど「特例措置を求めなければいけない必要が出てくる」(関係者)という。

【浜岡原発停止】代替燃料コスト 中部電業績に重荷 – SankeiBiz(サンケイビズ)

たしかに東海地震もいつ起こるかわからない。
だが、稼働している原発を止め、日本全体の生産性を激減させるこの政権。いったい何を考えているのか。

菅内閣は、地震も来ていないのに、中部圏に東北と同じ打撃をあたえようとしている。

福島の原発対応への、自らの判断の悪さを「原発」のせいにしてきた菅首相。自分の判断ミスを認められない人間は、どこまでも他のせい、人のせいにするのか。
「ぼく悪くないもん。原発のせいだもん」
と、国民の生活を破壊するのが民主党政権の正体だ。