菅野村長は、『政府は放射能被害を避けることだけを考えているが、家を追われ仕事もなく路頭に迷うことになるかもしれない村民の生活にどのように責任を持ってくれるのか』と言っていた。村にいれば死ぬことが確実であるのなら避難も止むを得ないかもしれないが、ガンになる確率はタバコの吸い過ぎより低いそうだ。菅野村長は村にやって来た福山官房副長官に対しても、避難の必要はないのではないかと意見を言ったが、福山氏は『菅総理はやり過ぎくらいやるのがいい』と言われているとの一点張りだったそうだ。放射線強度が徐々に下がっているのにもっと柔軟に対応できないのだろうか。避難指示が出る前にも村長に対しては、全く相談が無かったということである。総理の政治的パフォーマンスのために住みなれた村から全員が追放されてしまう。これは平成の強制連行ではないのか。

平成の強制連行|田母神俊雄オフィシャルブログ「志は高く、熱く燃える」Powered by Ameba

どうして。
政府は、一回計測したデータを元に、必死に村民を隔離したがるのか。
文中にでてくる稲博士は、少しくらい放射能が多い方が健康にいいという。
日本中にただよっている「空気」に逆らって、そのようなことを言うのは勇気のいることだと思う。
それでも稲氏は自説を曲げず、今回の事故では、放射能被害は政府が言うほどのものではないと語る。
責任のある言葉だと思う。

一方で、責任を取りたくない人たちは、ことさら原発に対してオーバーに騒ぎ立て、体制を維持するために個の自由を奪って行く。
周辺の方々の生活も破壊し、関係のある農作物もこれではどんどん風評が広がるだろう。とどめは浜岡原発。菅内閣の責任転化で、今、日本が崩壊しつつある。