たまたまテレビで見かけた11歳のシンガーソングライター水谷ゆうちゃん。
ポスト植村花菜ということで、話題になっているそうだ。

まあ11歳でオリジナルソングを歌っているということで、話題性もあるので騒がれているようだが、私は別の観点から注目した。

歌っている歌が、お母さんへの感謝の歌ということだが、ちょっと毛色が違うのだ。

歌詞を見てみると面白い。

ねぇママ、わたし うまれる前
ママを空からずっと見てたよ
「やさしそうだな」ってずっと見てたよ
だからわたしはママを選んだよ

ああ、やさしそうだね 神様わたしは
あの人の子どもに なりたい! なりたい!

人は親を選んで生まれることはできないというが、スピリチュアルな観点から見ると、あの世からある程度自己意志で「選んで生まれてくる」という説もある。
世の中に放り出されたモノとして人を見ると、環境に翻弄されて、悪いことは全部人のせいにできるが、自分で選んできたとすると、それは自己責任だ。その環境を選んで生まれ、その中でどう生きて行くのかを覚悟して生まれてきていると言える。

この11歳シンガーの歌詞を見ると、生まれてくる前は、大人の人格のよう。神様に、この人のところに生まれると、はっきりと選んできているのだ。
たまに生まれる前の前世の記憶がある子どもたちがいる。この親子の会話は、まさにそれだろう。

菅首相、11歳の少女でも、自分の置かれた立場をはっきりと自覚し、自己責任の中に生きています。
あなたはこの天災を、それでも他の何かの責任にしますか?


追記:

この後の歌詞がすごかったので探していたらワンコーラス全部の動画がありました。

そうしたら ちっちゃい シャボン玉に入れられて
ゆっくりわたしは 透明になって 降りていく 降りていく

ママのお腹に 入って赤ちゃんに 生まれて元気な声をはりあげ

ああ、やさしそうだね 神様わたしは
あの人の子どもに なりたい! なりたい!

そうしたら ちっちゃい シャボン玉に入れられて
ゆっくりわたしは 透明になって 降りていく 降りていく…

生まれてくる時の描写までありました!!