日本占領? ファイナル・ジャッジメント

「ブログ書かないの?」

と言われ、このサイトのことを思い出しましたよっと。

結構最近はDVDとか借りて、海外ドラマやら映画にハマっていたので、今日は邦画をご紹介。

 

2012年6月2日から全国ロードショーの

「ファイナル・ジャッジメント」



 

ありそうでなかった「全体主義国に日本が占領される」映画

テーマは、近未来、日本がアジアの軍事独裁国家「オウラン国」に占領されてしまうお話。

今の日本を取り巻く現状は、軍事拡張する中国、核開発に邁進する北朝鮮などの社会主義国家に囲まれて、あながち無いとも言えない内容。なので近未来予言映画なのでしょうね。

たのみの綱の米国も、オバマ政権以降、世界の警察から引いてきてるし、日本は民主党政権誕生後、沖縄普天間基地移転問題の紆余曲折などから、沖縄の世論も米軍でていけの大合唱。日米同盟が不安定になると、尖閣諸島沖での中国船による巡視船衝突事件など、まさにこの映画の背景がそのまま当てはまるような状況になっています。

「子どもたちの未来のため」

と言いつつ、原発を放棄して、核の抑止力がなくなり、米海兵隊がこわいから出ていけと丸裸になってしまったら、この映画のように、「子どもたちの未来はない」ような気がします。

 

 

まあ、平穏な生活を送っている私たちにとっては、あまり考えたくないテーマなのですが、ぼーっとしてるとこうなると嫌なので、見といて損はないと思いますね。

 

キャスト

鷲尾 正悟(わしお しょうご) : 三浦孝太
26歳の日本人。アジアの大国オウラン国を訪れた際、その軍事力増強による覇権拡大の意図を知り危機感を覚え、友人らと「未来維新党」を立ち上げる。防衛力増強の政治的発言を訴えかけるが、選挙では不利な戦いとなり落選。その後オウラン国の占領下となった日本で、希望の未来を取り戻すべく、地下組織「ROLE」に合流し活動する。

リン・ポルト : ウマリ・ティラカラトナ(スリランカ出身の女優)
アジアの大国オウラン国に占領された旧南アジア共和国の女性、20歳。両親をオウラン国人民軍に殺された。鷲尾正悟に出会い、選挙などで協力してゆく。

中岸 憲三(なかぎし けんぞう) : 海東健

中岸 雄二郎(なかぎし ゆうじろう) : 田村亮

遠山 明日香(とうやま あすか) : 水田芙美子

水田さんはスイングガールズにも出てましたね!! ベースの子で、僕は好きでした!!

西ノ宮 薫(にしのみや かおる) : 飛坂光輝

早鐘 希(はやがね のぞみ) : 水澤愛奏

森谷 光彦(もりや みつひこ) : 一太郎

市原 直樹(いちはら なおき) : 深澤友貴

鷲尾 秀子(わしお ひでこ) : 芦川よしみ

鷲尾 哲山(わしお てつざん) : 並樹史朗

ラオ・ポルト : 宍戸錠
オウラン軍の総督。オウラン国による占領により植民地となった日本に、軍を率いて進駐を行う。占領地の総督として住民の諸自由を奪い、残虐非道な恐怖政治を行う。

(車椅子の少女) : 雲母(きらら)

Wikiより

 

ストーリー

アジアの大国オウラン国(架空の国)が、急速に台頭し軍事力を強化。主人公の鷲尾正悟が、商社マンとしてこの国に訪れた際、この国の国家的野心を目の当たりに。その軍事的拡張路線に危機感を抱いた正吾は2009年の衆院選に「未来維新党」を立ち上げて出馬。隣国の脅威を訴えるが…。

 

ファイナル・ジャッジメントは現代の立正安国論となるか

700年前に日蓮が、時の政府に立正安国論を説き、相次ぐ災害の原因は、人心が乱れ、このままでは他国からの侵略も受けると警告したが、現代日本も、その状況にとても似ているように思う。

民主党政権誕生後、猛暑、東日本大震災、尖閣諸島沖中国漁船衝突事件。さらには関東に竜巻、ひょうが降り、地下の駅が水没したり、今夏は大阪市長もゴリ押しする節電で、暗い暗い夏になる。

そんな中、現代の元寇もありえるのではないかと思うのは、筆者だけだろうか。