絶対に当選すると思っている鳩山党首

鳩山党首は慢心している。

小選挙区だけで立候補をし、政党の特権である重複立候補で比例区にでていない。これは、小選挙区で落選したら、日本は大混乱だ。

絶対に勝つと思っているのだろうか。

また、政見放送も9分の枠があるにもかかわらず、短い時間で終わらせた。もう勝つつもりなのだ。負けないと思ってる

その慢心が論文になり、欧米紙に掲載された。

<民主党>鳩山代表論文を欧米紙掲載 市場原理主義に疑問符

国家目標として東アジア共同体の創設を目指す考えを示した。また、米国主導の「市場原理主義」に疑問を示しており、各紙は「日本は米国主導のグローバル化を拒否すべきだ」などの見出しを付けている。

いまどき市場原理主義という言葉を用いて、米国経済の批判をしたらどうなるか。投資家が逃げ出していく。日本はあきらかに左翼に乗っ取られたと烙印を押される。また、東アジア共同体の創設が国家目標だという。米国がこれをどうとるのか、鳩山党首は本当にわかっているのだろうか。

 

「日本は市場原理主義の自由経済圏をやめて、中国の傘下に入ります」

このように言っているのだ。

よいですかみなさん。日本はどんどん首がしまってきています。もう選挙がどうとか、どこが政権をとるとかという次元ではなくなってる。日本の国民(鳩山党首を代表として)が、今このようなことを世界に発信している、ととられているのである。

まだ間に合う。北海道9区。これが面白い。故人献金問題で逮捕かとも言われている。慢心の党首を追撃している対抗候補にも期待したい。

この慢心が改まらないと、ひとつおもしろいストーリーがでてくるのだ。民主は圧勝したとしても、党首が落選。浪人となるストーリー。これは空想ではない。だってマニフェスト自体が、矛盾だらけなのだから、マニフェストの体裁どおりである。こんな話もありえるのだ。