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脱原発と政権交代に熱狂した日本っておんなじ思考

浜岡原発

ちょうど二年前、日本は「政権交代」というフレーズに湧いた。
それまで政権与党だった自民党への失望から、何か新しいものを皆が求めたからだ。
その「なにか新しいもの」のちょうどいい場所に民主党がいた。
民主党は「政権交代」というたった四文字のフレーズで日本中をペテンにかけた。
みんなが民主党のマニフェストが、本気でよいものだとは思っていたわけではない。良識ある有権者にとっては、それが単なるバラマキ政策で、バラマクためには多額の税金が必要となることはわかってる。すなわち、大きな政府の大増税時代が来ることは目に見えていた。

だが、一般の有権者にとってはそんなことはどうでもいいことだった。
「政権交代──。」
この、新しい響きと、民主党の掲げる社会福祉の政策で、日本はよくなるように見えた。
他の細かいところは、特に興味はない。
少なくとも、疲弊し、腐敗した自民党、漢字の読めない首相よりはマシだと、誰もが思った。
煽ったのは誰か──。
マスコミである。

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あの世からお母さんを選んできたという11歳シンガー

たまたまテレビで見かけた11歳のシンガーソングライター水谷ゆうちゃん。
ポスト植村花菜ということで、話題になっているそうだ。

まあ11歳でオリジナルソングを歌っているということで、話題性もあるので騒がれているようだが、私は別の観点から注目した。

歌っている歌が、お母さんへの感謝の歌ということだが、ちょっと毛色が違うのだ。

歌詞を見てみると面白い。

ねぇママ、わたし うまれる前
ママを空からずっと見てたよ
「やさしそうだな」ってずっと見てたよ
だからわたしはママを選んだよ

ああ、やさしそうだね 神様わたしは
あの人の子どもに なりたい! なりたい!

人は親を選んで生まれることはできないというが、スピリチュアルな観点から見ると、あの世からある程度自己意志で「選んで生まれてくる」という説もある。
世の中に放り出されたモノとして人を見ると、環境に翻弄されて、悪いことは全部人のせいにできるが、自分で選んできたとすると、それは自己責任だ。その環境を選んで生まれ、その中でどう生きて行くのかを覚悟して生まれてきていると言える。

この11歳シンガーの歌詞を見ると、生まれてくる前は、大人の人格のよう。神様に、この人のところに生まれると、はっきりと選んできているのだ。
たまに生まれる前の前世の記憶がある子どもたちがいる。この親子の会話は、まさにそれだろう。

菅首相、11歳の少女でも、自分の置かれた立場をはっきりと自覚し、自己責任の中に生きています。
あなたはこの天災を、それでも他の何かの責任にしますか?


追記:

この後の歌詞がすごかったので探していたらワンコーラス全部の動画がありました。

そうしたら ちっちゃい シャボン玉に入れられて
ゆっくりわたしは 透明になって 降りていく 降りていく

ママのお腹に 入って赤ちゃんに 生まれて元気な声をはりあげ

ああ、やさしそうだね 神様わたしは
あの人の子どもに なりたい! なりたい!

そうしたら ちっちゃい シャボン玉に入れられて
ゆっくりわたしは 透明になって 降りていく 降りていく…

生まれてくる時の描写までありました!!

「菅さん国難はあなたが元凶ですよ」と言えない谷垣さんでは

谷垣さん

23日、衆院での震災復興特別委員会で、自民党谷垣総裁は「福島第一原子力発電所1号機への海水注入が一時中断していた問題」について、菅首相の対応について追求したが、肩透かしをくらった。

安倍さんのアシストで、「海水注入中断は官邸の指示ではないか」ということで、菅首相の判断を問いただすも、「注入の時も、やめる時点も含めて、私どもには直接には報告があがっていなかった。注水の前に検討を始めていることからして、それに対して注水を止めたとの一部報道があるが、少なくとも私やそのメンバーが止めたことは全くない」と、のらりくらりとかわされる。

責任転嫁する菅政権

そもそも菅内閣は、自らの責任をとるつもりはない。
震災への対応を、原発問題のみクローズアップさせ、東電に責任をなすりつけ、政府の初動、その後の判断ミスをも原発専門家の発言を捏造してまで言い逃れようとする。
よいことは他人がしたとしても自らの手柄として、悪いことは全て他人のせいである。
こんな政府にまともな判断ができるわけがない。精神的に自立してないのだ。
 
復興するためには「増税」という発想も同じ。
他から来た災いで、自分たちはひどい目にあっている。だから国民から税金をもらって、それを復興財源に当てようというのは安易すぎてあきれる。そこに政府としての工夫がまったくない。まず「増税ありき」という発想が一番先に出てくること自体、物乞い根性ではないのか。
物乞いというのは、本当に困窮している人のことを示すものではない。自ら汗をかく努力を放棄し、ただ国(国民)が面倒を見てくれるだろうというたちの悪いものだ。
 

天罰止まない菅内閣

こんな宰相を天が許すはずかない。
これを天罰だと言うのに何を躊躇する必要があるのだろう。非科学的だということなのだろうか。
非科学的なことを言うのは恥ずかしいのか。ただ、国民は内心思っているはずだ。菅内閣、民主党政権になってから、すべてがおかしくなったと。
思えば、昨年の異常な猛暑から、さまざまな天災、厄災、病気が蔓延している。それらすべてが天の警告だったとしたら、菅内閣が居座っている間は、さらなる厄災が降り注ぐのではないのか。
本当に国民のことを思うならば、「菅さん、あなたがすべての元凶ですよ」とはっきり言うべきだ。「あなたがその席に座っている限り、この厄災は止まりません」と断言するべきだろう。
それを言えないのは、相対的な価値観の中で、どれが善だと言い切れない理系の政治家たちの弱さではないのか。
その時点、その場所での絶対的な善はある。それをはっきり言えない政治家は、今の日本を立ち直らすことはできない。

菅内閣は疫病神

菅首相に宰相の資格がないことは明白だ。それよりも何よりも、この人は疫病神なのである。この疫病神のやっかいなところは、自ら責任をとるつもりがさらさらないこと。さらに、責任をたらい回しにして、のうのうとしている「卑怯」な人物であるということだ。無責任で卑怯でなければ、一国の宰相で簡単に浜岡原発を停めることはできない。その後、どのような悪影響がでるのか、はっきり自覚し、責任を取るつもりがないから、ああいうことができる。
すべての家庭の電気料は上がるだろう。製造コストも上がり、賃金は増えないのに物の値段は跳ね上がる。それを少しでも抑えるために、街の灯は消える。日本中が暗い、陰気な雰囲気に包まれる。みんなが不幸になれば、幸福の格差はない。まさに最小不幸社会。菅さんが望んだとおりの世の中になる。

責任ある野党なら戦え

そうした未来が簡単に予測されるのだから、谷垣さんは戦うべきだ。
「あの疫病神を政権から引きずり落とす」とはっきりと姿勢を示すべきだ。
本気で戦う気概がなければ、この国難は回避できない。
何も物騒なことをする必要はない。戦う気概を持ち、相打ち覚悟で不信任案を通すだけでいい。
このすべてを捨て去る覚悟がないことが、逆に菅さんにのらりくらりを許す原因となっていると思う。
批判を恐れず、「悪いものは悪い」とはっきりいう人物、政党が、今こそ必要だと感じた。

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