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首長選挙候補をマスコミが事前にふるいにかけるのが良いことか悪いことかわからないんだぜ?

10月31日に告示された福岡市長選挙(14日投開票)の立候補者の一人と、11月11日告示(28日投開票)の沖縄県知事選挙の立候補者の一人が、それぞれ、自分を公開討論会に呼ばなかったメディアに対して猛抗議しています。お2人は、互いにはたぶん関係ない者同士ですが、いずれも本紙にその名が登場したことがある方たちで……。

泡沫候補(?)2人が地元メディアに猛抗議=福岡市長選&沖縄県知事選

やや日刊カルト新聞でも取り上げられている。福岡市長選と沖縄県知事選の泡沫候補に対する地元メディアの対応についてである。
福岡市長選も、沖縄県知事選も公開討論会に特定の候補予定者しか呼ばなかった。これを元にして有権者は投票をする。呼ばれなかった候補はどうする? 極めて不利な戦いを強いられるのは間違いない。

沖縄知事選に立候補を表明している金城タツロー氏は、普天間基地県内移設派である。今、国防上大変重要な位置を占めており、一歩間違えば日米同盟破棄のこの問題を、このような扱いでよいのか。
沖縄のマスコミが呼んだ仲井真氏、伊波氏両名は、有権者の顔色を伺ってか「普天間基地県外移設派」なのである。普天間基地が県外となったら、日米同盟が最悪の事態になるのは明白だ。徳之島の例を見ても、どこにも行くあてがないのだから、迷走することは間違いない。

沖縄から海兵隊がいなくなったらどうなるか。領土的野心を持つ中国が台湾に手を伸ばすだろう。中国にとっては、台湾併合はもうあと一歩手前なのだ。
沖縄知事選は沖縄県だけの問題ではない。国防上、東アジアの安定上、まこに大切な問題なのである。それを決めるのに、一方的に基地県外移転派のみを討論会に呼び、申し出を無視してまで県内移転派の金城タツロー氏を呼ばないことは、メディアとしてその使命を果たしていると言えるのか。

沖縄タイムス、琉球新報は、重大な罪を犯していると認識するべきだ。このようなことがあってよいはずがない。動画にあるように、金城タツロー氏の抗議はもっともだ。そして、こんなニュースになるようなことを日本のマスコミも無視している。普通報道するだろう。カルト新聞くらいしか報道しないというのは異常だろう。この国はどこへいくのか。

簡単な話だ。重大な案件が無視されていると出馬に踏み切った候補を、無視するマスコミ。それに抗議している当事者たちを、まるで暴徒のように扱う。これでは民主主義は成り立たない。マスコミの都合のいい情報のみが報道されている現状を、国民はきちんと抗議しなくてはならない。

それすら気づかない国民は、もはや飼いならされてしまったのか?
まだ揶揄しながらでも報道するカルト新聞の方がマシだ。

ただし、リンク先の記事でも、
「難しくて、答えが出ません。ちなみに本紙はむしろ、選挙関連記事では一般メディアが泡沫候補扱いしているような候補者のことばかり書いています。これは、別に彼らの「政治参加の自由」に配慮した結果ではありません。」と、メディアお得意の客観視の姿勢で責任逃れする態度にはかわりはない。
善悪の判断がつかないのだろう。こうして書いておけば、ただ事象を記事にするだけで責任はとらなくていい。無責任な報道が横行するわけだ。

幸福実現党が売名行為でやってないことは、これまでの「敗戦」の結果を見ればわかるだろう。極めて不器用な選挙戦をしてきた。ただ、「北の核が危ない」「民主党政権誕生で安保と経済が崩壊する」「中国の野心に気付け」「普天間迷走で日米同盟が危ない」と、どの党よりも早くまっとうな主張を展開しているのみだ。教団のイメージを低下させてまで、警告する理由はなにか? それは国家存亡の時だからではないのか。

マスコミは野にあってこそ、その使命を果たすことができる。その権利を乱用し、自らの価値判断を客観的な文章で覆い隠し、世論を誘導しようとするならば、取り返しのつかない罪となる。
そして、その責任を果たそうとはしていない。

今の一言:沖縄に関しては唯一の「県内移設派」を無視するなんてありえない

良い小沢 悪い小沢 

小沢

昨日は出先での仕事だったけど、ニコ生の小沢一郎氏の討論部分のみ、運よく見ることができた(こっそり)。
うん、たしかに饒舌。よくしゃべるし言葉もよどみない。質問には即答で答え、意地悪な意見も豪快に笑いとばす。
その前の街頭演説で盛大な小沢コールが沸き上がったらしいが、まさに時が来たのか、小沢一郎最後の戦いなんだろう。

まあ、国家最大の危機に自己保身しかない菅首相は論外だ。菅が勝ったら速やかに党分裂、解散していただき、小沢が勝っても、即座に民意を問うてほしい。いずれにしても民主党は終了した。

マスコミが垂れ流したダークなイメージのみが先攻するが、良い小沢さんと、悪い小沢さんがいると思う。
今日は良い小沢さん、悪い小沢さんを考えてみよーう。

壊し屋の小沢

良い小沢
政党は手段であって目的ではない。目的を達せられない政党は壊してもいい。
悪い小沢
日本まで壊しかねない。

日米関係と小沢

良い小沢
あんまりいいことない。
悪い小沢
在日米軍を追い出しかねず、日米同盟の危機?
対等な日米同盟とは、米国は日本とも戦争ができるという意味にもなる。独立国としての気概は当然必要だが、慎重さが必要。

豪腕な小沢

良い小沢
リーダー不在の日本を引っ張ってくれる?
悪い小沢
どっちの方向にひっぱって行くかは疑問。

憲法改正

良い小沢
占領下に制定された憲法は無効であるとし、日本独自の憲法の必要性が持論で、すっきりとわかりやすく作り直す。
悪い小沢
占領下に制定された憲法は無効だというわりには、現行憲法の焼き直しにしかすぎない部分もある。

信仰心

良い小沢
まあ菅よりはある。
悪い小沢
一・一ラインがあるので、公明とくっつきそう。

政治資金

良い小沢
お金が集まるということは、人望と才能がある。
悪い小沢
どうにも悪いイメージがある。

政治的主張

良い小沢
もともとが新自由主義。
悪い小沢
民主党に入ったらリベラル色になっちゃった。
両者の意見を足して2で割ってきたとの発言も。イデオロギーには今こだわっていないよう。

永住外国人の地方参政権

良い小沢
いいとこない。
悪い小沢
なんでかこれをやりたいみたいだけど、なんで?

選挙

良い小沢
とにかく強い。

人口密度の低い農村部から始め有権者の家を一戸一戸回っていく地道な選挙活動を決して怠らない。これは普通の人にはできない。
悪い小沢
政治屋と揶揄される。

うーん。今日は出先できちんとまとまらないので、また続きは今度にしようー。
※上記の比較はあくまでも筆者個人の評です。

小沢氏の守護霊のインタビュー記事を収録した書籍もあるので、そちらも参考に。
小沢2
小沢一郎の本心に迫る
―守護霊リーディング―

今日の一言:
しかし、菅か小沢ってうんこ味のカレーか、カレー味のうんこかって選択ですよね。

海兵隊不要論と小沢の本音

小沢

民主党代表選に伴って、小沢一郎が「沖縄に海兵隊の実践部隊はいらない」との認識を発表した。
これはもともと「米国のプレゼンスは第七艦隊だけでいい」という意思を繰り返してきただけあって、小沢の自説である。

では、この発言の先に何があるのか。
それは以前、拙ブログでも考えてみたことがある。

小沢さんのやりたい事
http://mirai-yukue.net/509.html

もともと小沢氏は保守政治家であり、九条改憲(加憲)論者である。
占領下に米国に押し付けられた憲法では、独立国として成り立たないと思っている。

そして、国家元首を天皇と明記した後で、国際貢献できる独自の軍隊を創設すること。 この小沢流国連常備軍の創設が、小沢憲法試案の真骨頂である。

これが何を示しているかというと、米国からの独立と、自衛隊を正式な国軍にするということ。そのまま言うと、マスコミが騒ぐから、「国連」という枕をつけたのではないだろうか。

だから、「沖縄海兵隊が必要ない」という言葉の背景には、「本格的に九条改正(または加憲)、そして正式な軍隊が必要だ」という意味が隠れている。

おそらく、現在の片務的な日米同盟を卒業して、文字通り対等な同盟を構築する、ということだろう。

ここまでは、「普通の国」として問題はないと思う。
むしろ明確な指針として、今の日本では勇気がないと提示できない内容で、さすがは剛腕と評価できる。
しかし、気をつけるべきは以下の二点。

・民主党で九条が改正できるのか。
・沖縄での米国のプレゼンスは本当に不要か。

国会もねじれ、そもそも民主党議員が、九条にメスを入れられるのか。まずそれは無理。
沖縄の米国によるプレゼンスは、日本の防衛のみならず、東アジア全体の軍事バランスを保っている。小沢氏の言うように、第七艦隊のみでよいということは、日本に駐留する米軍は一切いらないということ。

まず無理に見えるが、まあ気概としてはよしとしたい。

そして、小沢氏と言えば、先般の派手な中国詣でが気になる。

これについては、小沢一郎の守護霊であるインドの阿闍世王によると、中共寄りの外交態度に一定の反省が伺われる。
まあ守護霊の弁なので、ご本人にどの程度伝わっているかはわからないが、守護霊の強烈な意思があれば、本人もそちらの方向にある程度は流されるだろう。
小沢氏本人も語っている通り、日米同盟を基軸に、国軍創設を模索するという感じだろうか。
これについては、すでに発刊されているので、小沢氏の本心として手にとって読んでみたらいいと思う。
小沢2
小沢一郎の本心に迫る
―守護霊リーディング―

要するに、米国のプレゼンスがなくなった場合、私たち日本はどう決断せねばならないのか。ただし、小沢氏の言うとおり、世論対策に軍隊に「国連」と枕詞をつけるのはいかがなものだろうか。私軍になりかねはしないか。キチンと正々堂々と、国軍としての立場を憲法に明記すべきだと思う。
ごまかしだらけの日本の政治。ここで終止符としたい。

今日の一言:
まあ、菅で日本が崩壊するより小沢さんで。

小沢一郎の宗教観が国を滅ぼす

壊し屋の宗教観

先日、高野山に詣でた民主党小沢一郎幹事長が、キリスト教に対して「排他的で独善的な宗教だ。キリスト教を背景とした欧米社会は行き詰まっている」との見解を表明し物議をかもしているが、これが壊し屋小沢の宗教観ということだろう。

物議とは、「日本キリスト教連合会」が、この小沢氏の発言を「キリスト教に対する一面的理解に基づく偏見であり、それこそ排他的で独善的(小沢氏が)な発言」とし、抗議文を送っていること。

それを受け、小沢氏の回答はこうだ。

 「(仏教の世界観では)生きながら仏にもなれるし、死ねば皆、仏様。ほかの宗教で、みんな神様になれるところがあるか。根本的な宗教哲学と人生観の違いを述べた」

asahi.com  「成仏するのは仏教だけ」小沢幹事長、改めて文明観披露

http://www.asahi.com/politics/update/1116/TKY200911160351.html

 キリスト教に対しても偏見だが、仏教に対しても大きな偏見があるようだ。

仏教がすべて「死ねば皆、仏様という思想」という考えではない。それは一部の仏教の宗派の考え方である。

 

本当に成仏するのか?

「死ねば皆、仏様」という思想は、「一切衆生悉皆成仏」という考え方で、すべての魂は仏子だから、死ねば仏になるという思想である。これは日本の大乗仏教に見受けられる思想で、救済の観点からはこの考え方で救われる人もいると思う。しかし、仏教には「縁起」という根本的な考え方がある。原因があれば結果がある。善い行いをすれば善い結果があり、悪い行いをすれば悪い結果があり報いがある。これを因果応報という。

難しい教義を大衆に説くのは困難であるため、無学の民を救う面では、「すべての人は成仏する」という方法論もあったのかもしれないが、これには無理(うそ)がある。これでは仏も悪人も一緒になる、いわゆる味噌もくそも同じだからだ。

また、「何をやっても仏様」という思想では、悪人が栄えるばかりであろう。

この死ねば皆仏という一乗思想は、日本では最澄が大きな源流となり「天台本覚思想」として日本に広がった。

当時、新興の宗教者として台頭してきた最澄の、この考え方を否定したのが伝統仏教の南都六宗の徳一。最澄に、「君、それは違うのではないか」と論争を挑んできた。これが「三一権実論争」と呼ばれるものである。

 

人の境涯には段階がある

そもそも仏教の開祖である仏陀は、悟りの段階を説いていた。声聞(しょうもん)、縁覚(えんがく)、菩薩(ぼさつ)と大まかに分類し、それぞれの心境、行いで結果が違う。徳一は、この三つの段階をもって最澄の一乗思想に待ったをかけた。声聞(しょうもん)、縁覚(えんがく)、菩薩(ぼさつ)の三乗と、最澄の悉皆成仏の一乗との論争なので「三一権実論争」という。

この論争は最澄が死ぬまで繰り広げられたが、後の比叡山の興隆で、日本には一乗思想が広がってしまった。鎌倉仏教の各宗派の開祖なども、比叡山で学んでいたため、日本では、「死ねばみんな仏様」という考え方が定着したのだ。しかし、よくよく考えたら、人の境涯には間違いなく段階があるだろう。みんな仏様という考え方は平等ではあるだろうが、公平ではないからだ。全員が仏性を持った尊い魂というのは皆平等なのだが、悪い行いをしたものまで仏様になっては不公平である。あきらかに不平等なのである。

さらに最澄と同時代に活躍した高野山の空海は、「十住心」を説き十段階である。

 

高野山、仏教界こそ物申すべき

この発言から見ると、小沢氏の宗教観とは、この一乗思想なのである。

これをこともあろうに空海が開いた高野山で披露した。なぜ仏教界は抗議しないのか。特に高野山に対しては、教義の否定とも言うべき発言である。私はキリスト教団体よりも、強い抗議をすべきだと思う。いちじるしい仏教への偏った知識、偏見である。

今の小沢民主党は十住論の「異生羝羊住心」ではないのか。なぜそれを言わない。

 

小沢・民主党に流れる一乗思想x悪平等

このように見ていくと、民主党政権に流れる毒水の正体が見えてくる。

弱者救済のように見えるが、バラマキ政策(悪平等)。

選挙に勝つだけのマニフェスト選挙(何を言っても勝てばいい。票を集めるだけの選挙)。

ゆきすぎた平等観では、教育も腐敗していくだろう。努力が報われないからだ。

がんばった人には増税する。企業もアップアップ。景気は悪化する。

無責任が横行して、憲法もあやふやな解釈論。国防も危うい。

 

今、求められるのは、公平でごまかしがなく、正しい努力を評価する政党・政治家なのではないだろうか。 

保守よ元気になれ

正論2009,11号に「社会党なき社会党の時代」と特集が組まれている。

民主政権で左傾化する社会が、まさに今は消滅した社会党が亡霊として取り付いているような社会であるという警鐘だ。

その中で、元航空幕僚長・田母神俊雄氏の論考がある。

保守を元気にする五つの戦略として、さすが軍人らしく作戦を立て、野党自民党に提言をしている。

作戦1が面白い。

作戦1 今こそ歴史論争を挑め

これまで政府与党は、国会内における歴史論争ではやられっぱなしであった。「戦前の日本はいいこともした」と本当のことを言っただけで何人の閣僚及び政府関係者が更迭されたことか(私もその一人である)。政府を追及する野党に説明責任はないから言いたい放題である。逆に政府側が質問者に反対質問したり論争を仕掛けたりは出来ないから、まさに防戦一方、じりじりと後退を強いられていた。

その反転攻勢は今、であると説く。

まさにそのとおりで、民主政権は日本が侵略国家であったという証拠を示さなければならない。当時人口二十万人の南京で、どうやって三十万人も虐殺できたのかを政府は示さねばならない。もっともそんなの元々でたらめだ。民主側がそれを認めたなら、そのでたらめな説で日本に圧力をかける国やマスコミに政府が抗議すべきだと迫ればいい。

このような田母神節で、自民に保守の攻勢を提言している田母神氏は、本当に生粋の保守軍人なんだなあと思う。自身を更迭したのは当時の政府与党、自民党なのだが。

没落していく日本をただ憂うのではなく、一旦退いた後、再び攻勢を探り作戦を立てているのはいかにも軍人らしい。自民党はこの指揮者の提言を聞くべきだ。

まだハネムーン期間で、マスコミが反転したら民主政権は短期ではないかとの見方もあるが、もしも民主政権が長期にわたった場合、日本はもう一等国として立ち上がる力がなくなる可能性がある。

個人献金問題で、鳩山氏が失脚したとしても、小沢氏が管氏、岡田氏でつないで延命するだろう。その間に好き勝手やられては、もう手遅れである。

もっとも、攻勢するにしても自民が崩壊しなければという前提だ。

今、大暴れしている亀井氏などは、自民、民主の連立もありえると言う。もう自民党には市場原理主義を唱える者などいないと分析し、考え方に自民、民主違いはないという。ひとつの巨大政党の形になると予測している。

亀井金融相、将来的には民主、自民の合併も

だとすれば、もう日本に保守政党は存在しないということになる。

保守消滅だ。しかし、国民の大半は本当は保守的立場を支持している。

それを美辞麗句で、ごまかされて民主政権が誕生し、なし崩し的に保守勢力が消滅の危機に瀕している。

今、唯一保守本流を訴えているのは幸福実現党ただ一党のみである。

新興の政党としてなじみがうすく、先般の総選挙では敗退した。幸福実現党自身の未熟さもあっただろう。この党が今、自己を正当に分析し、宗教政党というものを国民にきちんと説明することができたならば、保守派の希望の星として躍進するチャンスがある。

その母体の幸福の科学も長らく外部にうって出る活動をしてこなかった。この外部との接触面積を広げ、国民の理解が進めば、本当の意味で、左傾化する既成政党 vs 新興する保守政党の構図が出来上がるのではないか。

 

政治家ウォッチ始めました

姉妹サイトということで、政治家ウォッチというサイトをつくってみた。

これは現職、浪人問わず、ブログからフィードを公開している方の記事を拾い集めるということで、試験的につくってみた。 

昨今はマスコミの恣意的な報道が選挙、ならびに政局に多大な影響をもたらすので、公正ではない。各自、ノーカットで主張ができる各政治家のブログはその人の分身だ。それらの意見をきちんと吟味して、選挙などは投票するべきだ。

まだ前回の衆院選に出馬した候補の東日本くらいしか登録されてないけですが、時系列で政治家が発信していることがわかるので、とても興味深い。

たとえば、会津のおじさん 〜渡部あつし〜の渡辺氏の発言は過激だが的を得ておりおもしろい。

牧原ひでき公式サイトも、時事について自身の意見が的確にこたえられており、とても参考になる。

とてもアクティブということで、参院だが先に登録した山本一太氏などは一日に10投という、ものすごいブロガーだ。

さらに今日発見したのが、あさお 慶一郎 公式サイトが、ソーシャルを鬼のように使いまくっているようだ。それも的確に使いこなしている。

Twitterはもちろん、brightkiteで地域との連携、tumblrで選挙戦の写真をアップ(フリッカじゃないのね)、friendfeedでそれらをまとめ、動画はyoutubeはもちろん、UTSREAMを使うという徹底振り。そしてSNSはfacebookでコミュニティをつくっている。そのすべてが特徴を生かしてリンクしているからすごい。

結構な政治家が登録されたので、更新が楽しみになってきた。容量をみながら県議や知事、市長なども追加していきたい。

一番最初に登録したのはだれ?

いちご煮に日記です!!

あはーー。

 

そんな政治家ウォッチはこちら!!!

民主主義の限界? 共産の民主アシスト

共産

このたびの総選挙で、共産党はこれまでの300小選挙区大半に立候補者を出していた方針を転換し、擁立は152人に絞りこんでいた。その残りの148選挙区の共産党票がどうなるのかが投票前から話題になっていた。

志位委員長は、自ら「自民、公明両党の連立政権に退場の審判を下す機会」とこのたびの総選挙を位置づけ、政権交代をアシストした。当然、候補者のいない選挙区での共産党支持者の大半は民主党に投票したことが予測される。

選挙後、得票数を分析したものがあったので、一例として引用させていただくと、

自民中川元幹事長の広島4区

2009年

102435 空本 誠喜 民主 新

97296 中川秀直 自民 前

4003 沖ゆり 幸福 新

 

 前回の郵政選挙では、共産党候補が1万余り得票。

 

2005年

110046 中川 秀直 自民 前 

67921 空本 誠喜 民主 新 

10270 中石 仁 共産 新 

 

今回の総選挙では、ひろしま4区では自民・中川氏、民主・空本氏の得票の差はわずか5000票。もしも、共産党候補者が立候補していたら、中川氏が勝利していた可能性があると引用元では指摘している。

これはどういうことだろうか。

民主主義とは、要するに多数決の社会である。民意で行く末が決まる社会であるはずなのだが、今回のようにギリギリのラインのせめぎ合いになると、少数の勢力が大きくキャスティングボードを握るようになる。

民意は反映されない。

新政権の3党合意もそうだ。民主は308議席、社民7、国民新3。少数意見に大きく振り回されている。外交・安全保障問題。互いに譲歩しなければまとまらない。

国益は最重要ではなくなる。

結局のところ、私たちが民主主義と呼んでいるものは、すでに民意は反映されず、国益も損なっているものになっているのではないだろうか。

最大多数の最大幸福とよく言うが、ミルがその幸福の質を吟味したとしても、世界を低く均質化しようとする勢力が舵の一端を握っているならば、多数決は最大幸福にはならない。やはり個人の自由と、社会の平等を架橋するものがなければならないが、それは鳩山論文にある友愛ではない。鳩山氏の友愛はミルが警告した政府干渉の増大であり、自由と平等を架橋するものは、やはり個人に帰結すべきである。

個人の内部に自由と平等を架橋させるための機能が宗教だ。各人の心の中で権利と義務とを両立させること。ルターが説いた「何人にも従属せず。何人にも従属する」。自由と奉仕の心である。

これは宗教が説くことであって、政府が介入するものではない。信仰と奉仕の世界なのである。

結局、宗教という機能を欠いた民主主義は成り立たない。最大多数の欲望に振り回され、最大幸福が成り立たなくなる。いや、多数ですらない。手段と目的が置き換えられ、手順を踏むために少数派の意見に多数派が従うという状況にある。数合わせの弊害である。そしてその弊害は、政府が干渉する幅を広げた時にもっと不幸な状況を生む。

弊害が出ているならば、直した方がいい。もっとシンプルに、技術論ではなく最大多数の幸福が実現する世の中とはどういうものなのかを考えていく必要があるのではないだろうか。

参考 民主大勝の陰に共産党「協力」の大きな影響

 

民主は圧勝したとしても鳩山党首が落選することだってある

絶対に当選すると思っている鳩山党首

鳩山党首は慢心している。

小選挙区だけで立候補をし、政党の特権である重複立候補で比例区にでていない。これは、小選挙区で落選したら、日本は大混乱だ。

絶対に勝つと思っているのだろうか。

また、政見放送も9分の枠があるにもかかわらず、短い時間で終わらせた。もう勝つつもりなのだ。負けないと思ってる

その慢心が論文になり、欧米紙に掲載された。

<民主党>鳩山代表論文を欧米紙掲載 市場原理主義に疑問符

国家目標として東アジア共同体の創設を目指す考えを示した。また、米国主導の「市場原理主義」に疑問を示しており、各紙は「日本は米国主導のグローバル化を拒否すべきだ」などの見出しを付けている。

いまどき市場原理主義という言葉を用いて、米国経済の批判をしたらどうなるか。投資家が逃げ出していく。日本はあきらかに左翼に乗っ取られたと烙印を押される。また、東アジア共同体の創設が国家目標だという。米国がこれをどうとるのか、鳩山党首は本当にわかっているのだろうか。

 

「日本は市場原理主義の自由経済圏をやめて、中国の傘下に入ります」

このように言っているのだ。

よいですかみなさん。日本はどんどん首がしまってきています。もう選挙がどうとか、どこが政権をとるとかという次元ではなくなってる。日本の国民(鳩山党首を代表として)が、今このようなことを世界に発信している、ととられているのである。

まだ間に合う。北海道9区。これが面白い。故人献金問題で逮捕かとも言われている。慢心の党首を追撃している対抗候補にも期待したい。

この慢心が改まらないと、ひとつおもしろいストーリーがでてくるのだ。民主は圧勝したとしても、党首が落選。浪人となるストーリー。これは空想ではない。だってマニフェスト自体が、矛盾だらけなのだから、マニフェストの体裁どおりである。こんな話もありえるのだ。

民主党都議が民主マニフェストを「偽装」と批判

民主党の都議、土屋敬之氏が、26日発売のWiLL10月号に、民主党のマニフェストは「(耐震)偽装マンションのパンフレット」と批判する論文を発表するらしい。

以前からこの都議は自分の党、すなわち民主党のマニフェストには嘘が多く偽装だと指摘していたが、投票日直前、自らの党に不利になるにもかかわらず、この論文を発表する。

世論の様子を見て、政策をコロコロ引き出しに出したりしまったり。そんな民主党を危惧しての勇気ある告発であろう。同氏は、「マニフェストを読んで民主党に投票しても、思いもよらなかったような政策が実行される」と指摘。ごまかして提示されたマニフェスト自体、矛盾だらけなのだが。

参考 【09衆院選】民主党都議が民主マニフェストを「偽装」と批判

  民主党所属の都議会議員が同党の衆院選マニフェスト(政権公約)を「(耐震)偽装マンションのパンフレット」と批判する論文を発表することが24日、分かった。都議会民主党の土屋敬之副団長が26日発売の月刊誌「WiLL」10月号に寄稿したもので、衆院選投開票を目前に身内の反乱が起きた格好だ。

 民主党は7月に発表した政策集に、永住外国人への地方参政権付与の方針の維持、選択的夫婦別姓の導入、慰安婦問題への取り組み-などを盛り込んだ。だが、その後に発表したマニフェストにはこれらの政策を盛り込まなかった。

 土屋氏は「国民の目を欺こうとしている。国論を二分する政策を載せれば、有権者の支持が得られないと考えたからだ」とし、マニフェストを耐震偽装マンションのパンフレットになぞらえた。その上で「マニフェストを読んで民主党に投票しても、思いもよらなかったような政策が実行される」と指摘している。

政教分離なのに宗教政党が出ていいの?

誤解されている政教分離

一般的に政教分離とは、「宗教が政治に首を突っ込んではならない」と解釈されている。どこからそんな解釈が出てきたのかは知らないが、政教分離とはそんな意味ではない。

政教分離とは、国家権力が特定の宗教を、政治的に弾圧することを防止する趣旨であり、特定の宗教団体が、政治活動をしてはならないという意味ではない。

これは内閣法制局が国会で示した立場であり、「憲法の政教分離の原則とは、信教の自由の保障を実質的なものとするため、国およびその機関が国権行使の場面において宗教に介入し、または関与することを排除する趣旨である。それを超えて、宗教団体が政治的活動をすることをも排除する趣旨ではない」と繰り返し答弁している。

戦前の国家神道による、大本教弾圧事件もそれにあたるだろう。総本山をダイナマイトで爆破した。これでは信教の自由はない。大本教も日本神道であったのにもかかわらずだ。

現在の法律では、ありがたいことに、宗教団体の政治活動、団体設立は「結社の自由」「言論、出版の自由」(憲法21条1項)で保障されている。

宗教政党は、なんらその出自を隠す必要などないのだ。

ちなみに、このサイトにも登場した、サッチャーは所属した政党こそ保守党だが、敬虔なメソジストであった彼女は、自虐史観教育を払拭するため、非キリスト者にもキリスト教の授業を必須とするなど、宗教的信条を持った政治家の片鱗をうかがわせている。

たまたま家にあった本にこのようなことが書いてあった。

「第四の国難 前野徹著」である。前野氏は、東急グループの五島氏の懐刀。この書は以下のような言葉でしめられている。

切々と日本に直面しつつある国難を記しつつ、「国難を救う宗教人よ、立ち上がれ」日本を大崩壊から救うのは、宗教の力ではないかと、期待を寄せる。

宗教が人々の心を救うためにあるのなら、現世利益に目を奪われ、来世の利益を考えず、野放図に振る舞う現代日本人に、精神の心張り棒を取り戻すために今、すべての宗教団体は立ち上がっていただかなくてはならない。

現在の国情を見る限り、黙っていては本当の宗教ではないということか。たしかに、いざ立つとしても多額の供託金がかかる。このたび結党し、300数選挙区に候補者を立てた幸福実現党は、11億もの供託金を支払ったという。

これが私情でできることか。

前野氏の言うように、宗教として国民の良心の代表として、これは私心なき行動だと、私は思う。 

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