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1994年と猛暑タイ記録に-政治と異常気象の不思議な関係

地震の分布
画像:The Liberty 1995年5月号より

先日、上記のグラフを参考に、人の想念に地球が反応して天変地異が起きているのではないかとポストした。
地球って生きているんじゃないの? | 拙ブログより

ガイア理論では、動植物と地球が共生しているとし、地球に意識があり、自らを害するものがあれば、警告、もしくは調整を働かすということだ。
これにより、今迷走している日本の政治に対して、今年の猛暑などは警告ではないのか、と仮説めいたことを書いた。

今日で、戦後最大の猛暑だった1994年に猛暑日の日数が並び、気温で比べると、今年の方が過酷とのこと。
では、1994年という年はどのような年だったか見てみよう。

1994年のおもな動き

4月8日 細川護熙首相が辞任を表明。
4月25日 新生党、公明党、社会党など連立与党、羽田孜を首班指名。
4月26日 社会党、連立与党が社会党抜きで統一会派を結成したことに抗議して連立離脱(会派に加わらなかった新党さきがけは閣外協力に)。
4月28日 羽田内閣発足。
6月29日 自民党、社会党、新党さきがけが村山富市社会党委員長を首相指名。
6月30日 村山内閣発足。
7月20日 村山首相、自衛隊合憲の所信表明。
翌年
8月15日 村山首相、アジア諸国に植民地支配と侵略を謝罪(村山談話)
Wikipediaより 1994年

55年体制の崩壊と政局の迷走。
年はまたぐが、左翼政権による不要な謝罪外交と、今の状況に酷似している。

また、1994年は松本サリン事件があり、カルト集団が毒ガスをまき散らしたが、左翼カルトとも言える日教組が、教育の場で毒ガスをまき散らしている。

猛暑の後は、秋から冬にかけて、北海道東方沖地震(M8.1、釧路市で震度6。10/4)、三陸はるか沖地震(M7.6、八戸市で震度6。12/28)、そして翌年1995年1月17日の阪神・淡路大震災だ。

地球が生きているとしたら?
もし日本の神々が高天原で今の政情を見ていて憤慨していたら?

大いなるものに敬意を払わず、私欲で国政を壟断する今の政権へ、何らかの警告、もしくは自浄作用が起きるのではないか。
あくまでも仮定にしか過ぎないが、1994年と比べて見てみると、厳しい残暑の中でも背筋が凍る思いである。

今日の小沢一郎氏の決断。
どのような未来が待っているのだろう。

今日の一言:
よし、それでは東京と神戸の友達迎えに行く準備しまーす

トロイカ=最悪の選択を小沢一郎はとるか

民主党終了

朝起きたら、各社マスコミが一斉に「小沢不出馬の可能性」を垂れ流している。
当の本人の本心は、まだ、わからない。
だが、トロイカ、菅政権が維持された時(もう民主党崩壊は免れないが)、景気がさらに落ち込む。この待ったなしの状況の中、菅ひとりの権勢欲のために、日本国民全員が平成の民主大飢饉の被害者となっていいのか。

小沢氏が、政治生命を賭けて民主党の代表選出馬を決意したのは、「菅では日本はもう持たない」という、政治的大義があってのことだったはずだ。
それを鳩山さんの思いつきとも言えるトロイカ体制で、ポストさえ得ればそれでよしというのなら、もう小沢さんは引退したほうがいい。小沢氏がやるべきは、自分が招いた最悪政権を、自らの手で壊し、責任を取ること。仏教で言うところのカルマの刈り取りだ。
もっとも、トロイカ体制は菅、鳩山が勝手に言っているだけの話。
小沢さん、あなたほどの「偉大な政治家」が、まさかこのような詭弁にはのりませんよね。もしも、乗るのなら、あなたの政治人生はいったい何だったのか。

鳩山が言い出した「トロイカ体制」は最悪の選択。
そこには、民意も大義もない。
ただ、民主党のみを維持するための、渦中の人々が国政の壟断をしてるだけ。

いずれにしても国民もバカではない。
この賤しい選択を提示すること自体、もう人心は民主党に愛想が尽きただろう。

政治家小沢一郎自ら手を下すのか、最悪の選択にあいのりして国民の審判を受けるのか。
政治家としての誇りにかかっているのだろう。

今日の一言:
菅・小沢会談。
どんな選択が待ってるのかなー

小沢さんのやりたい事

小沢一郎はそもそも九条改憲論者

小沢のやりたい事はここに書いてある。

簡単に言えば、米国との従属からの開放と、憲法九条の改正(加憲)である。

そして、小沢にとってまことに都合のよい政治的環境の創出である。

そのまことに都合のよい政治的環境とは何か。少しオーバーに書いてあるかもしれないが、こんなシナリオもありえるのではないか?

【占領下に制定された憲法は無効】【表現はシンプルであれ】の項で、占領下で制定された憲法は無効であると論じている。それはそう思う。やはり憲法はその国民で創り上げていくべきで、普遍のものではない。だが、その後に続く様々な改正論が、あまりにも剛腕すぎて怖いんです、マジで。

【天皇は日本国の元首だ(九条改正論)】で、九条改正論を持ってくるところをみると、小沢にとって天皇陛下は、やはり政治的利用の道具なのだろう。中国の習近平国家副主席と天皇陛下との会見を断行したのは、小沢シナリオの序章である。この項を見ると、小沢は天皇を元首に掲げ、誰も文句を言えないところに、九条改正案を論じる。これは、次項の「国連常備軍」創設に向けての序章とも言える部分で、現行の九条に「前二項の規定は、第三国の武力攻撃に対する日本国の自衛権の行使とそのための戦力の保持を妨げるものではない。」の三項目を足す加憲論。この大義名分によって、いよいよ小沢の本音「国連常備軍」の創設が登場する。

 

私兵、国連常備軍

【「国連常備軍」を創設する】

ここで小沢はおもしろい表現を使っている。明治維新も、武力を持たない朝廷を薩長が掲げて親衛軍を作ったという。この朝廷を、小沢は国連に見立て、常設で国連の親衛軍をつくるべきだと主張する。

ちょっと待ってください。国軍でもなく、自衛隊でもないその軍隊は、いったい誰が統率をするのか。「国際協調主義」という美辞麗句でくるんだその軍隊は、まるで、ナチスの親衛隊や突撃隊ではないか。ナチス突撃隊は、やがて国防軍と拮抗する集団となる。

突撃隊自体は反乱の罪で粛清されたが、それで地位が確定したのが親衛隊だ。双方、ナチスドイツの象徴。また当時のドイツと今の日本は違う。そもそも国軍がない。取って代わるのは簡単だろう。いや、「自衛隊は歴史的使命を終えて、これから縮小することになる。そして日本は国連常備軍に人的支援と経済力を供出すべきである」と、最初から取って代わるつもりだった。

ちょっとこれやばくないすか?

その流れで【公共の福祉を啓蒙しろ】と、言葉では公共の福祉と言えば、何かよいことを推奨しているようだが、これは宗教的施しのすすめではない。「個人の自由を制限する」条項である。極めて全体主義的主張であり、ナチスのゲシュタポの再来ではないか。

通信傍受、住民台帳、そして背番号製。一気に持っていくつもりだ。

 

長いナイフの夜事件を繰り返すな

【参議院に選挙はいらない】で参院を形骸化し、【内閣の超法規措置を許すな】で、内閣の緊急事態宣言を条文に織り込む。

[緊急事態]「内閣は、国又は国民生活に重大な影響を及ぼす恐れのある緊急事態発生した場合は、緊急事態の宣言を発令する。緊急事態に関する事項は法律で定める。」(編集部注・小沢試案)

次の参院選で民主が単独過半数とれば、全権委任法の出来上がりである。これで何か事が起れば、緊急事態宣言で、長いナイフの夜事件。

この論説は1999年に文藝春秋に掲載されたものだ。この当時は自由党党首として、まあ書いたとしても、本当に実現するとは思わない。だが今はどうだ。まさに小沢の意のままに政権が動いている。日米安保なぞ破棄する勢いだ。でないと普天間で苛立っている米国を尻目に小沢大訪中団などできまい。

そもそも在日米軍は第七艦隊だけでいいと言っている。今のままだと粛清などできないだろうが、米軍が出てゆき、中国の後ろ盾があれば、国際的には手出しできない。ナチスの粛清はソ連が肯定した。

 

そもそも普天間に合意するつもりもない

沖縄の住民に配慮して普天間の結論が出ないのではない。すべて小沢一郎のシナリオなのではないか。

政治に失望した大衆は剛腕政治家に期待するのか。今がその時なのだろうか。

 

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